愛育病院

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院長挨拶


okamoto
医療法人菊郷会
愛育病院

院長 岡本 宗則

新型コロナウイルス感染がなかなか終息せず、日々不安の中で生活されているかと思います。当院も色々な影響を受けて診療体制の見直しなどをおこなっております。

当院は「地域に根ざした病院となる」ことを目標にしています。さまざまな症状の方に対応するために、昨年より発熱外来を設置いたしました。発熱外来では新型コロナウイルス感染が疑われる患者さまを中心に、原則病院に連絡していただき予約確保された方の診療をおこなっております。新型コロナウイルス感染者の入院につきましては、当院の入院治療中の患者さまの特性からお断りをしています。詳しいことに関しては診察の際にお話ししております。また発熱外来は一般の患者さまの感染を防ぐ目的から、敷地内別棟でおこなっていますので、ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。

当院には内科、外科、整形外科、小児科の4つの診療科があり子供から大人、高齢者まで幅広い年齢層の患者さまに対応しております。 内科は血液内科、消化器内科、糖尿病内科がそれぞれ専門性の高い診療をおこなっています。血液内科には無菌室、無菌フロアーがあり、白血病診療を含めた高度な治療をおこなっております。消化器内科は内視鏡治療のほか、肝胆膵領域を中心としたIVR治療も積極的におこなっており、さまざまな消化器疾患に対応できる体制になっております。外科は消化器外科を中心に乳腺外科も診療しています。整形外科は昨年11月より2名体制となったほか、北海道大学病院と連携して専門医による専門外来もおこなっております。このように各科とも一般診療の他に専門性の高い診療もおこなっており、また、北海道大学病院と密な連携をとっておりますので、皆さまに安心して最良の医療を受けていただくことができるものと自負しております。具体的な診療内容については各科の紹介ページをご参照いただければ幸いです。

また、健康診断にも力を入れています。当院のある札幌円山地区は健康維持に気を使っている方がとても多く、個人健診目的に当院をご利用になる方もたくさんおられます。特に、当院の胃の検診は内視鏡検査を積極的に実施し、健診を受けた方たちから高い評価を得ています。経鼻内視鏡は苦痛も少なく、今までおこなわれていたバリウム検査より確実に病変をとらえることができます。内視鏡検査は「内視鏡センター」でおこなっており、内視鏡専門医、内視鏡検査技師が対応しています。昨年の当センターでの検査数はおよそ6000件で、十分な知識と経験、技術をもった職員が対応していますので、安心して検査を受けていただけると思っております。健康診断のご相談は専門スタッフが対応させていただいておりますので、どうぞお気軽にお問い合せください。

現在は新型コロナウイルスの影響で、病院の機能もさまざまな制約を受けています。感染対策をしっかりとおこないながら、日々診療をおこなっていますが、皆さまには色々とご不便をおかけすることがあるかと思います。そのような状況ではありますが、これからも私たちは皆さま方に「この病院に来て良かった」と思っていただけるように努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。

令和4年5月